2017/04/24

わんどろ その3



「おじさん版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負」
ということで描いたもの。
一番上が「眼鏡・晩酌」2枚目は時間がちょっと余ったので、番外として描いたソウルハッカーズのフィネガン(ファンアート)。
3枚目は「長髪・Vネック」のお題で、丁度今ダークソウル3をやっているので、即席で作ったキャラを現代アレンジしたもの。ヒネた学者肌の呪術師のつもりで作ったのに、筋力や体力に振りすぎて「学者とは…」になってるプレイスタイル。

偏って描いていた好きなジャンルなのに、なんだかいまいち筆が乗り切れて居ない感覚がありまして。
顔の造形一つとっても、足し算と引き算はとても大事で…。どこまでデフォルメさせるか、数年前に気付いていたのに、また忘れてるのに気付いて自分にがっかりしました。
近年の偏りは好きだからこそではなく、惰性だったのではないかと…。
でもなるべくあまり気負わないように、肩の力を抜いて、考えながら描いていけたらなと思います。

全てSAI/各1時間ずつ

2017/04/02

デザイン替え2点



上:グレイヴァ(創作)
下:テロス(創作)

サイトのギャラリーには追加していないので、一先ずこちらに。
ふと考えてみれば、眼鏡+銀髪なのもさながら、カラーリングもよく似てるんですよね。テロスの方が青が入っているくらいで。

ところでミュシャ展に行ってきました。
スラヴ叙事詩が見られるという事で去年から心待ちにしていました。
うまい。とにかくうまい。
今まで行って来た美術展の中では飛びぬけて2~30代くらいの若い人が多かったので不思議な感じでした。絵画と言うよりは現代イラストレーションの元祖的な存在だからなのかもしれません。
絵画とイラストレーションの線引きとはなんぞや。
と言われると私にもよくわからないんですが。デフォルメの具合や画材は同じものでも、構図の取り方・見せ方は、知っている絵画達とちょっと方向性が違うなと思いました。
凄く個人的な話なのですが、今回初めてスラヴ叙事詩の全てを見て、汎スラヴ主義等思想の偏り、その表現に違和感を抱きまくってしまったので後半素直に見られなかったのが残念でした。

好きな絵はたくさんあるんですが、やっぱり個人的な好みストライクなのはレンブラントなんだろうな、とぼんやり思います。ルーベンスもですが、どうにも、あの頃の絵画が好きみたいで。
先日なくなられたディック・ブルーナさんのデザインやイラストレーションも大好きなので、ひょっとしてオランダの絵が好きなのか、とも思う今日この頃です。

どちらもSAI・Photoshop CC/時間おぼえておらず…